初代スカイライン

スカイラインは日産自動車より製造販売されているセダン型の5人乗り乗用車です。

初代が販売されたのは1957年で現在に至るまでモデルチェンジを経て販売されている車種です。これは元々は日産自動車ではなくプリンス自動車の主力車種として製造販売されていたのです。

それが日産自動車と合併したのですが、そのまま車名も引継ぎ、日産を代表する車種の一つとなったのです。

初代スカイラインが販売されていたのは1957年から1963年です。もともとはプリンス自動車が製造販売していた車種でしたので初代の愛称はプリンススカイラインと呼ばれていました。

今ではスカイラインといえばスポーツカーを連想する方が多いと思います。初代はスペシャリティカーとして販売されていました。スペシャリティカーとはどのような車なのかというと、スポーツカー風のデザインは持つものの、実際のそれよりもお得な価格で設定されている車種のことを指します。

今ではめっきり見かけなくなったカテゴリです。

当初はエンジン排気量が1500CCでの販売となっています。自動車の前輪はプリンス自動車が既に採用していた方式であるダブルウォッシュボーンを採用しています。この方式はタイヤの支え方の分類の一つであり、高級車やレーシングカーでよく取り入れられています。

そして後輪は日本で初のド・ディオンアスクル方式を採用しています。これは自動車機能装置の一種であり、路面追従性がよくなるという特徴があります。路面追従性とは路面の凹凸に柔軟に対応する機能のことです。