8代目、9代目スカイライン

スカイラインの8代目が販売されたのは、1989年から1993年にかけてです。
この8代目のラインナップはかなり豊富に用意されました。4ドアのセダンタイプは7つもグレードがあり、2ドアのクーペタイプでも5つもグレードがあったのです。

エンジンも走行性を重視し、4気筒と6気筒のエンジンが用意されました。その速さからパトロールカーでも採用されていたのですが、8代目がパトカー用として製造されたのが最後のモデルとなってしまったのです。スカイラインのパトカーに憧れていた人にとってはかなり残念だったと思います。

しかも驚いたことに8代目は自動車教習所の教習車としても使われていたそうです。私が教習車で乗っていた車の車種は思い出せませんが、スカイラインのような加速性はなかったと思うので多分それではなかったような気がします。

そして9代目が販売されたのは1993年から1998年にかけてです。
これによりボディサイズが拡大されたのです。8代目までは一部のグレードやモデルで存在していた5ナンバーサイズが9代目では全て3ナンバーサイズに拡大されたのです。

これにより車内空間は広くなり快適になりました。しかし車体が大きくなってしまった分狭い道などを走行するときにはちょっと不便に感じる人もいたと思います。
さらには使い勝手を向上するために、トランクルームに設置してあったバッテリーを移動してその容量を増やすという改良もしてあります。