6代目、7代目スカイライン

6代目スカイラインが販売されたのは1981年から1985年とかなり短い期間での販売でした。
特長としてはテレビCMにアメリカ人人気俳優のポールニューマンを使っていたことです。今でこそハリウッドスターが日本のテレビCMに出演するのは珍しくはなくなりました。しかし当時はまだまだまれだったのでかなり注目を浴びたといわれています。

実際に外環も国産車というよりは外車っぽい雰囲気が漂っていますので、ポールニューマンの雰囲気と合っていたのかもしれないです。
なので6代目の相性はニューマンスカイラインでした。車種タイプは4種類、エンジンは直列4気筒です。

そして5ドアのセダンタイプにだけ、今までにない機能が取り付けられました。それがテンパータイヤを採用したことと、スペアタイヤの空気圧減少警告灯がついたことです。タイヤの空気圧って走っていると意外と抜けていることに気がつきにくいものです。しかし空気圧を一定量入れておかないと走行性にも影響しますし、パンクしやすくなります。なのでタイヤは走行性を重視するなら重要な要素です。

そして7代目が販売されたのは1985年から1990年です。
デザインも6代目とは大幅に変わらずでした。角ばった外車っぽい雰囲気はそのままです。7代目の愛称はセブンス、アールサンイチです。

ボディタイプも最初は無難なセダンタイプ、その後ワゴン、2ドアクーペなどが追加されました。

この7代目には日産が開発したシステムであるHICASを搭載しています。これは走行性能をさらにアップさせるための機能だそうです。