3代目スカイライン

スカイラインは日産自動車の中でもかなり歴史が古い車種です。

その3代目が販売されたのは1968年から1972年です。3代目はプリンス自動車工業が日産自動車に吸収合併されてから初めて販売されたモデルです。

3代目よりボディタイプも種類が増えました。今まではセダン型しかなかったのですが、それに加えて5ドアのステーションワゴンタイプ、2ドアのクーペタイプが販売されました。

グレードはスタンダードとデラックスのみの販売でした。またスカイラインといえばどうしても男性向けの車種というイメージが強いのですが3代目ではオプションで女性仕様モデルも販売されるようになったのです。

3代目の販売当初はエンジンは1500CCのみだったのですが、1968年には2000CCも販売するようになり車の馬力が増しました。そしてその年に当時はまだアメリカの領地であった沖縄でもそれが販売されるようになったのです。

その後もマイナーチェンジが繰り返されます。
1969年にはテールランプやフロント部分のデザインが変更されています。これにより外観の印象も変わりました。

1971年にはデザイン変更と共に新グレードも発売されています。新グレードではエンジンの出力数が大幅にアップされています。さらにはシートのグレードアップやパワーウィンドウなども搭載されました。

1972年には、フルモデルチェンジ間際つまり3代目の生産もほぼ終了間際だというのにエンブレムが取り付けられたのです。今までそのような車両は滅多にありません。