12代目スカイライン

スカイライン12代目モデルが販売開始されたのは2006年です。そして現在もまだモデルチェンジされていません。この車は比較的他の車と比べてもモデルチェンジのサイクルが長いように感じます。

それではどのような点が変わったのかみていきましょう。まずはエンジンが大幅改良されました。新タイプのエンジンを採用し排気量も2500CCと3500CCの二種類から選択することが可能となっています。3500CCも排気量があると加速性はよさそうに感じます。しかし燃費の点でいえば、悪かったのです。それがエンジン改良により、燃費性も向上したのです。この頃から車に対して加速性よりも燃費の良さを重視する傾向が強くなってきたのです。

走りに定評があるスカイラインだからといって、時代の流れを無視するわけにはいかなかったためにエンジン改良に力を入れました。。さらにはマイナーチェンジでエンジンもさらに燃費出力が向上したので現在販売されているモデルは12代目販売当初より燃費がずっとよくなったと思います。その証拠として平成22年度燃費達成基準を獲得することができたのです。

そして車体にも少し改良がされました。デザイン的には先代モデルと大幅な変化はありません。実は11代目モデルの車高が高すぎるという不満の声が上がったのです。そこでそれを解消するべく12代目では車高を20ミリ低く設定しました。それでも室内空間は広く保ちたいということで何とか車内の高さも5ミリ程度の減少で抑えることに成功したのです。