10代目、11代目スカイライン

日産自動車の看板車の一つであるスカイラインの10代目が販売されました。
それが1998年から2001年にかけてです。10代目のポイントは安全性の向上です。ボディの耐性が強化されたのです。スカイラインはその走りの良さにも定評がある車です。スピードを出している車が万が一事故にあった場合はそのダメージも大きいですからその点乗る人にとっても安心できる改良点だと思います。

そしてスカイラインの特徴だった直列6気筒エンジンが、10代目でついに終わってしまいました。今まではスカイラインといえば、覆面パトカーとして使用している警察が多かったのです。しかしこのころからライバル社の車種がその座を奪ってきていたのです。エンジンの変更はその影響も少なからずあったのかもしれません。

たった3年という短いサイクルで10代目の販売は終わってしまいます。そして11代目が販売されることになりました。11代目は2001年から2006年にかけて販売されました。

11代目のエンジンは直列6気筒エンジンから、V型6気筒直噴ガソリンエンジンに変わりました。なぜエンジンが変わったのかというと直列6気筒だとどうしてもエンジンだけの占有スペースが広くなってしまうために車のデザインを考えるときに柔軟に対応できないからです。新しいエンジンにすることで車のデザインも自由に設計することができるようになるのです。

実際に11代目でも10代目よりデザインが変えられているのです。